レムリアンシード | Crystal Shop Nice to See You
【初期レムリアン】D ブラジル ミナスジェライス州 コメシャ鉱山
¥22,000
SOLD OUT
一点一点の動画はこちらをご覧ください。 https://www.instagram.com/p/Ctdhj67ybeQ/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 嬉しい気持ちです! 初期レムリアンシードの 発見当時のコメシャ鉱山からのオールドストック在庫を、 仕入れ先にお譲りいただくことができました! ぜーんぶ、店主自身が欲しいと思うものばかりを集めてきました。 レムリアンシードクリスタルという存在は クリスタル愛好家にとって絶大な人気があるものの、 商品名だけが独り歩きしていて どれが本物?どうやって選ぶの?レムリアンシードって筋がはいった水晶なら全部なの?など 情報が混乱しているお客様も多いようです。 本来のレムリアンシード(それも流通名というか、相性のようなものなのですが…)は 1990年代、米国のチャネラー、クリスタル研究家たちによって発見され名付けられました。 最初のレムリアンシードは、ブラジルのカブラル山脈で、鉱床に置かれたように見つかった(クラスターとか地面から出ているような感じではなく)もの。 バーコード入りの、古くてピンクがかった感じのクリスタルのことを 『明確にエネルギーがちがう。 そしてこれは、きっとレムリアの人々が後世のひとのために残し埋めたクリスタルかも知れない…!』 ※このセリフは店主が勝手に考えて書きました というような具合にヒーラーさん発で 世に広く受け入れられていきました。 次に、2個目のレムリアンシードは また別のクリスタルヒーラーたちによって 今度はロシアのウラル山脈のある鉱山で発見されました。 アメリカのテロが起こった日に奇しくも発見されたのが、ロシアンレムリアンと呼ばれるものになります。 2種類の石はまたエネルギーが違っていますし どうしてそんな離れた場所で同じ名前のものがとれるの?!というところが混乱の発端かもしれません。 双方かなり狭いエリアのものでエネルギーを確認されたものしか認められないなど、初期のレムリアンは数が元々限られており、かつ どちらの産地もほどなくして水没等で閉山したため 本当に限られた産出量しかなく、今では「幻の水晶」になっていて、ほぼオールドストックしか出回らないのです。 そして、ブラジルの方ではその後も採掘範囲が近隣に広げられ、 レムリアンシードとされる水晶(の定義?)もまた広がって… 現在に至るまで、レムリアンシード熱はまだ続いているのです。 長くなりましたが、今回のものはもう新しくとれることはない、ブラジルの初期採掘のもの。 なので、源流に触れられるということで、ちょっと興奮してご紹介しているわけです。 色はクリアですが、バーコードや虹やタビーのカタチなど、それぞれなかなか個性的。 最初の段階から、本当にご縁があり必要なら、その人の元にパートナーとなるクリスタルが渡っていく、と考えられています。 あなたの1ピースと結ばれたらいいなと思うので、焦らず検討されてください。 (今回ピンとくるものがないならまだご縁待ちかもしれませんし、ゆっくり選んでいただければと思います^_−☆)